27年8月9日(日)に日本協会3種公認&富士協会普及審判員による
フォローアップ講習会を実施致しました。
フォローアップ資料はホームページのルールに添付致しました。
27年度富士市ファミリーバドミントン協会審判部で
富士協会普及審判員
日本協会3種公認審判員のフォローアップ研修会を実施いたします。
27年8月9日(日)
8:00~受付
1.サービス時の副審の立ち位置(富士・県は実施済)
2.線審の立ち位置(主審の右側とする)
3.インプレーとは(主審のホイッスルでインプレー)
4.ネットの下・ポスト外通過(ポスト外・ネット下は通過した時点でフォルト)
*1打目・2打目共にネットに当り床面に落ちるまでがインプレー
5.オーバーウエスト・オーバーハンド
*手の肘・手首がサービス時にウエストラインよりストリングエリアが下でなければいけない
6.静岡県協会2種フォローアップ研修会にて
*ホールデングの定義にて
※通常1.1.1でラーリー打ち合いをしているがネット際・ネット下等で1.2又は1.2.3と運んでいる
状態をホールデング行為とみなす。